2005年05月19日

ひのじがた【日の字型】

都筑道夫「扉」『びっくり博覧会』集英社文庫p46(初出は朝日新聞1981.2.15)
更地に、ドアがひとつだけ立っている。日の字がたの枠に上下二枚、うすっぺらな鏡板をはめて、ワニスの色も古びたのが、ドアがまちに囲まれて立っているところは、シュールリアリスムの絵のようだった。
posted by 岡島昭浩 at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。